褒め力 褒める効果を使って人間関係をポジティブ化する方法

近年は育児や教育の現場、また、職場においても

「褒める効果」を使って、人の成長を加速させたり、対人関係を改善させたりして、

現場の空気感を全体的にポジティブにすると言った事が流行ってきており、また、その様な本も多数出版されていたりします。

 

そう言った現場において、個人に求められるのが「褒める力」
通称「褒め力」になります。

 

このページでは褒める事で得られる効果を理解し、また、実際に自分の武器として使える様に、自己が持つべき理解や態度などにも触れていきたいと思います。

このページを読み終えた頃には、あなたも褒めマスターになっているかもしれませんね。(笑)

 

そして「あなたが褒めマスターになる」という事は「モテ力までUP」してしまっている事でしょう。

これは人間関係において、とても重要な要素であり、人生をよりポジティブなものにするツールとして、とても優秀なものになります。

という事で、深い「褒め力」へと繋がっていくので、

まずは、

言葉の意味や人間心理の基礎的な事や根本的な事から理解して、褒めプロ目指して進んでいきましょう!

 

誉めると褒めるの違い

基本的に漢字の違いは感じの違いであり、含まれる意味が違っています。

一般的には

「褒める」という漢字は、個人的な意味で使われます。
「誉める」という漢字は、世間や社会、大勢の人からの評価として使われます。
次に、人間の心理的働きの基礎的なものである

返報性の法則

を学んでおきましょう

返報性の法則とは!?

「他人に受けた扱いをそのままその人に返す。」といった法則になります。

 

カテゴリー的には

  • 好意には好意を
  • 敵意には敵意を
  • 譲歩には譲歩を
  • 自己開示性には自己開示性を

と言った感じになります。

 

また実例的には以下の様な例となります

  • 人を愛せば自分も愛される
  • 人を裁けば自分も裁かれる
  • どうぞ!お先へと言ったら、そちらこそお先どうぞ!と譲り合う
等になります。
これはとてもシンプルなこの世界のルールのことで、
「投げかけた意識の波動がそのまま自分に返ってくる」

と言うことでもあり、

もう一つの世界の見方、波動的な世界の見方でいくと

「他人を見ているのではなく、それは実は他人を通して自分を見ている」

という事にもなっています。

なので、

「他人は自分を映し出す鏡である」と良く言われるのですね。

 

ここを良く良く理解して、発想の転換を図れば、

「自分が扱われたい様に他人に接する事」

これがとても有益な事である。と言う事が分かると思います。

 

承認欲求

承認欲求とは、

・他人から認められたい
・自分を価値ある存在として認めたい

大抵の人は誰かから認められたいという感情(承認欲求)を持っています。

なので!

これを満たすテクニックとして「褒める」という行いを上手になると

人間関係の改善が計れるのでは!?と、なります。

 

では褒められると人はどうなるのでしょうか!?

 

褒める事の効果

 

褒めると言う行いは、相手を受け入れて、認めている状態なので、

褒め業を行う人の気持ちと感情はポジティブになります。

 

また、これは自分のみならず、相手もポジティブにします。

それどころか、その周辺の人たちにもポジティブなエネルギーとして伝わるので、実践者周辺の世界のエネルギーはとても良いものとなります。

「褒める事」は世界を変える小さな一歩であると言えるでしょう。

 

褒められた人はどう感じ、どの様な状態になっているのか!?その効果とは!?

褒められた人は、脳内ではドーパミンが放出され、ポジティブな状態になります

 

具体的に

・勉学の場であれば、定期的に教師に褒められる生徒は、そうでない生徒と比べ、成績に差が出ると言う結果があります。
・作業環境のケースでは、良く主任に褒められる人の作業効率はそうでない人よりも上がっている結果があります。

これらは「ピグマリオン効果」とも呼ばれます。

人を承認する事でポジティブな状態にする事により、その人間の持つ能力を上げる効果があります

これは言い方を変えれば「報酬脳を利用している」のと同じ様な効果になります。

という事で、

・報酬脳の状態とは!?また次に褒められる事で脳内ドーパミンを出す喜びを得られる事になるので、そこに向かっての努力を厭わなくっている状態になります。
・人を成長させたい時は、「叱るより褒める事」「恐怖より喜び」「ネガティブよりポジティブである事」の方が大事であるという事がわかりますね。

 

では次に

褒めた人はどうなっているのか!?その効果について

 褒める人は、自分自身もポジティブになります。

 ちょっと考えてみて欲しいのですが、あなたが他人を褒めた時に、あなたの感じる感情はどの様なものでしょうか!?

 

・それは、他人が喜んだ状態を見て感じて、自分自身も喜びの状態に達しているのではないでしょうか!?
・そして、それは褒められた時とは異なる喜びではないでしょうか!?

説明や形容することは難しいのですが、もっとこう、高潔な自分に達していると感じる瞬間かもしれません。

ですが、

本来、我々の本質である意識体の波動値はとても高いものなので、高潔な時の波動値の方が、より我々の本質に近い時であると言えるでしょう。

 

と言った感じで、

 褒める事で世界をポジティブ化する行為は、時に連鎖をし、個人が持つそれぞれの世界へも良い影響を及ぼす力になるので、良い世界作りに貢献する良い行いであると言えるでしょう。

 

ペイフォワード

また、似た行いとして、ペイフォワード(先払い)と言うものもあります。

これは、一人一人の人間が、無償で良い行い(ボランティアだったり、他人を思いやる行動だったり)を、他の人に先んじて「する事」で、その良い影響が回り回る世界を構築できれば素晴らしい。是非やろう!と言った概念になります。

この考えは日本人である私たちには良く馴染む考えの様に思います。

褒める際に気をつけたい事

これまでに、人にとって、また、人の生活のあらゆるシーンにおいて、「褒める」と言う行いがまるで「円滑油」の様に作用し、その場全体をポジティブに活性化するだろう事が解りました。

ですが

「褒める」と、ひとえに言ってもただ褒めれば良いと言う事でもありません。

時に逆効果になる使い方もあります。

 

と言う事で、

具体的にどの様に褒めれば良いのか!?を紹介し、

また、

逆に褒める際の注意点もPICK UPしておきたいと思います。

 

褒める前の注意点

嫌いな人を褒める前には、気をつけておきたい事があります。

 

それは前もって、できる限り、

相手を認めたり許したりして、

相手に対してポジティブな感情を持った状態・好きになった状態になっておきたいという事です。

 

こう言った気持ちを持たないと、どの様な言葉を吐いても無意味だったり、逆効果だったりします。

なので、先に、相手に対してポジティブな感情を持ち、

ポジティブな感情を目に宿してから褒めないと、目は口ほどにものを言う結果になってしまう事もあります。

そして、その声に宿るものの本質からも、相手に本意が伝わってしまう事になりかねません。

以上の事に気をつけてから、「褒め」に入りたいところになります。

 

良い褒め方・良い褒めどころ

・本人の気づいていない心の奥の部分を理解して褒める
・相手が努力して良くしようとしている事に対して褒める
・本人が短所やコンプレックスと感じているところを褒める
・いつも影で気を利かせているところを褒める
・結果も褒めるけど、より過程の方を褒める
・他の人とは違うと、特別である事を認めている様に褒める(素直な気持ちで)

 

褒めても意味がない・逆効果

・外見だったり気付きやすい事。他の人と一緒の事を褒める
・ひたすら褒めまくる
・本当はそう思っていないのに褒める
・上から目線だったり過剰に言ったりする
・何かとの比較して、その対象を落とす言い方をする

 

※ 褒める際もこの様なことを意識しないとイケナイのか!?と、畏まってしまいそうな程に気をつけたい事が多いですが、慣れない最初のうちに注意しておけば良いことは

「素直に褒められることだけ褒める」という態度で良いと思います。

あとは慣れてきたら、上記のことを踏まえた上で、その時のインスピレーションに従えば、良い結果が得られるでしょう。

 

会話の中で簡単に使える方法

褒めの「さしすせそ」があります。

「流石!」 「知らなかった!」 「凄い!」 「センス良い!」 「そうなんだ!」

と言った流れで、会話の中で使います。

 ※ですが、この方法は知られている可能性が高い有名な方法と言う事もあるので、繰り返しの多用は逆効果の可能性もあります。
 ※人により、「そうなんだ!」の相槌だけで、終始一貫して会話を終わらせても、相手は大満足した状態で良い結果を得られたりします。(笑)

 

理解しておきたい人のタイプとその背景

他人を褒める事ができる人

・他人の長所を素直に認める力を持ち、それを素直な心で伝えられる人。
・他人を励ましたり場を湧かせる為に自分にできることをわきまえている人。
・他人の潜在的な自信や資質を引き出す為に、何が必要かを究極的に理解している人。
・何かしらの意図を持って、他人と交流を持ちたいと考えている人。
・自分には絶対に得られない他人の長所を、褒める事で満足を得ようとするタイプの人。
・他人への肯定的な評価(ができること)を自身の喜びとする人。ポジティブな人。
・無責任な人や、お調子者。
・おもねり、お追従、持ち上げが人生の癖になっている様な人。

 

他人を褒めない人、褒められない人

・嫉妬や憎悪、ネガティブな想念の強さから他人を褒められない人。
・照れ臭かったりして褒めることが苦手な人。
・やたら褒めることがその人の増長を招くと思って控えてしまう人。
・元々が無口だったりコミュニケーション能力不足な人。
・自分自身に能力がありすぎて、他人に褒められるような点を見出だすことができない人。

どちらのタイプにも示したいのは理解

※ 人が何故その様に考え、その様な行動をするのか!?は資質的な事もあるとは思います

ですが、

大抵の場合は生まれ育ってきた過程、その環境の中で築き上げられたものが大きく作用していると考えられます。

 

例えば、

他人を褒められる人であったとしても、そうでなかったとしても、そこはさしたる問題ではありません。

そこで、

相手や自分を責めてネガティブな状態になることが良くない事なので、自分や他の誰かを責める様な事はせず、その人の背景まで理解してあげられると、結局は、自分自身のポジティブを保つ事に繋がります。

 

理解したなら即実践してみよう!

良く、インプットしたならアウトプットして初めて身に付くと言われます。

明日やろうは馬鹿野郎なので、今から会う人会う人に、思い切って声をかけてみましょう!

 

例えば

・1日5回は最低褒めるとか、マイルールを決めて持つのも良いかもしれません
・最初はとっつきやすい友達だけからでもとりあえず初めて見る。でも良いです
・せっかくこのページでここまで読み進めたのですから、始められそうな事に対して真摯に向き合ってみると良いと思います。

 

と言った感じで、今回の「褒め業」は是非、意識するだけにとどまらずに、実際に行動して欲しいです

そして、自分自身、得られたものを、感じては味わい、その時間を増やしていって欲しいと思います

 ここまで読んできた「褒め力」は、

 実際にやって初めて、「得られるもの」があります。

 

最初は、意外な難しさにヤられる瞬間も出てくるかもしれませんが、

トライ&エラーという経験の中で、きっと磨かれ行く感性があります

 

その感性は最終的に他人に幸せな影響を及ぼし、それが返って来て、自分もさらによろこびのポジティブなエネルギー体に成れるのです

本当に良い事づくめと言えますね

今の連続が人生ですから

そう言ったポジティブな状態や連鎖の中にある人生は

きっとそれまでより遥かに素敵なハズです

 

あなたもそう思いませんか!?

まとめ

今回の「褒め力」の効果は如何だったでしょう!?

圧倒的に良い事ずくめでビックリしますよね!?

自分も書いててとても勉強になりました。笑

 

ということで、

今回学んだ事はもはや、

「行動に移さない理由はどこにもないハズ。」(笑)

 

これであなたは、周囲の人にとって、

軽く、明るく、暖かい、とてもライトな存在になっていくのです

 

今回の話でその切符を手にしたも同然です

ただ、あとは、乗車(やるのです!(笑)やれー!(笑))するだけですね。

 

どうしても気後れして、相手を褒められない時は、

相手に最初にこう言ってください。

 

「どうしても今から、

  嘘でも褒めたいから、聞いて!」(笑)

 

これでもう、ハードルも何もありませんね。イイェイ!

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